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1800社で125億円 不払い残業受け遡及払い
2019-10-28
厚生労働省は、平成30年度における賃金不払い残業の是正結果を取りまとめました。割増賃金が適正に支払われていないとして是正指導を受けて合計100万円以上の割増賃金を遡及払いした企業数が1800社近くに達し、支払い総額が125億円に上りました。
 全国の労働基準監督署が実施した監督指導を受けて同年度1年間に割増賃金が労働者に遡及払いされた事案のうち、支払い額が100万円以上のケースを集計しています。
 それによりますと、是正企業数は1768社に達しました。このうちの1割以上の228社で、支払額が1000万円以上に及んでいます。是正企業数は平成20年度以降で最多だった29年度に比べて102社少ないものの、同期間では20年度(1553社)を上回り、2番目に多くなりました。
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