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今年上半期労災死傷者48%増
2022-09-07

 令和4年上半期(1~6月)に県内で発生した労働災害の死傷者数(休業4日以上)は前年同期比48・4%増の1618人(速報値)だったことが、群馬労働局のまとめで分かりました。新型コロナウイルスに感染し、労災が認められた人は591人で、前年同期の105人から大幅に増加しました。

 同局は「コロナ感染による人員不足で、業務の負担が集中し、緊張や疲労が増すことも労働災害が増える要因として考えられる」と分析しています。

 業種別では、前年同期比207・3%と増加が著しかった保健衛生業が547人で最多。次いで製造業359人(前年同期比26・4%増)その他335人(同39・6%増)、商業145人(同3・6%増)の順でした。

 事故の型別では、最多のその他706人を除くと、転倒が254人(同20・4%増)と最も多く、墜落・転落163人(同0・6%減)、動作の反動・無理な動作145人(同16・2%減)、はさまれ・巻き込まれ144人(同24・1%増)と続きました。

 死亡者数は7人減の2人で、内訳は製造業の機械などによる「はさまれ・巻き込まれ」と、林業の伐倒木による「激突」が各1人でした。

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